【洋楽】眠れない夜に聴きたい気だるい雰囲気の曲5選

アメリカのロックドゥオFoxygen (フォキシジェン)が2013年にリリースしたオルタナティブ・インディーソングです。

Spotifyのおすすめにたまたま出てきて知りましたが、初めて聴いた時から「なんか何度も聴きたくなる！」と感じたユニークな曲です。リズムが何度か変わる展開が面白く、それでいて気だるいバイブが魅力的です。

アメリカのインディーバンドThe Honeysticks (ザ・ハニースティックス)による2018年発売の曲です。全体的にどこか無気力な雰囲気が漂っていて、良い睡眠導入剤になりそうです。「トゥルルル、トゥルルル...」と繰り返される部分が可愛いなと感じました。

2015年結成のイギリスのインディーロックバンドFUR (ファー)が2017年にリリースした曲。全体的にゆったりとしていて、脳がリラックスできる曲です。この曲を流しながらゆっくりとダンスしたら楽しそうだなー、と個人的に思いました。笑

アメリカのシンガーソングライターElliott Smith (エリオット・スミス)による1997年発売の曲。アコースティックで静かな曲です。彼の歌い方も穏やかで、かなりボリューム低めの声なので、いい感じに心が落ち着きます。

1985年結成のイギリスのロックバンドRadiohead (レディオヘッド)が1997年にリリースした曲。無気力感満載のメロディーラインと美しい歌声、暗いテーマの歌詞が魅力的です。常に鳴り響いているキーボード(?)の音が綺麗で耳でつい追ってしまいます。

以上、「眠れない夜に聴きたい気だるい雰囲気の曲5選」でした！

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